全商検定

情報処理検定(ビジネス情報)

全国商業高等学校協会主催 情報処理検定試験(ビジネス情報部門)

表計算は、関数を覚えるより「型」を覚える。

どんな検定?

エクセルの基礎力を証明する検定です。3級・2級で表計算ソフトの基本操作と情報の知識を身につけ、1級ビジネス情報部門では表計算の高度な活用やデータベースの知識まで広がります。筆記と実技の両方があるため、知識と操作をバランスよく仕上げる必要があります。

実施回数
年1回
級
3級/2級/1級(ビジネス情報部門)
出題形式
筆記+実技(表計算ソフトの操作)
合格基準
筆記・実技ともに規定の得点以上

※ 最新の日程・実施要項は公益財団法人 全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。

商業検定ラボの対策

  • 実技で使う関数を「どんな場面で使うか」の型で整理し、迷わず選べる状態に
  • 筆記の用語は分野ごとにまとめて覚え、暗記の負担を減らす
  • 画面を共有しながら操作手順を確認し、つまずいた瞬間にその場で修正
  • 過去問を本番と同じ制限時間で解き、時間内に仕上げる練習
  • 間違えた問題を分類し、同じ失点を繰り返さないための復習リストを作成

料金プラン

1対1の個別指導の料金です。受験する級に合わせて選べます。

  • 3級3,600円 / 1時間
  • 2級3,800円 / 1時間
  • 1級3,900円 / 1時間

※ 受講回数やスケジュールは相談しながら決められます。詳しくは無料体験のときにご案内します。

つまずきやすいポイント

  • 関数は知っているのに、実技になると手が止まる

    「問題文のどこを読んで、どの関数を選ぶか」の判断手順を型にします。手順どおりに解く練習を重ねると、初見の問題でも迷わず着手できるようになります。

  • 筆記の用語がなかなか覚えられない

    用語を単体で暗記せず、仕組みの流れの中で関連づけて整理します。似た用語をまとめて比較すると、選択肢で迷う場面が減ります。

  • 自宅にパソコンがなくて実技の練習ができない

    学校のパソコンで進める実技と、スマートフォンでも進められる筆記対策を切り分けて計画します。限られた練習時間を実技に集中させられます。

よくある質問

Q.ビジネス情報部門とプログラミング部門は、どちらを受ければいいですか?
A.3級と2級は共通の内容なので、まずはそこまで進めて、1級で自分に合うほうを選ぶ形になります。表計算ソフトで関数を組んだりデータを整理したりするのが好きならビジネス情報部門、処理の流れを順番に考えるのが好きならプログラミング部門が向いています。事務の仕事で毎日使う力という意味では、ビジネス情報部門の表計算が直接役に立つ場面は多いです。
Q.表計算はどのくらいのレベルまで出ますか?
A.級が上がるほど、使う関数の種類と組み合わせ方が難しくなります。合計や平均のような基本の関数だけでなく、条件によって表示を変える関数や、別の表からデータを探してくる関数を組み合わせて使えることが求められます。関数名を覚えるだけでは解けないので、「この問題では何を求められているか」を読み取る練習が欠かせません。
Q.パソコンが苦手でも合格できますか?
A.できます。出題される操作は範囲が決まっているので、よく出る作業を手順ごと身につけてしまえば、ふだんパソコンを使い慣れていなくても対応できます。つまずきやすいのは操作そのものより、筆記で問われる用語や考え方のほうです。実技と筆記のどちらで点を落としているかを早めに見極めるのが近道です。
Q.いつ実施されますか?
A.年1回の実施です。受験のチャンスが少ないぶん、検定日から逆算した計画づくりが特に大切になります。最新の日程と実施要項は全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。

あわせて読みたいコラム

一緒に受ける人が多い検定

対応検定一覧をすべて見る

情報処理検定(ビジネス情報)の対策、
まずは1時間の無料体験から。

まずは無料で体験!