全商検定
電卓実務検定
全国商業高等学校協会主催 珠算・電卓実務検定試験
電卓は、指の置き方から変えると速くなる。
どんな検定?
計算の速さと正確さを測る検定です。乗算・除算・見取算などの「普通計算部門」と、利息や割引といった実務的な計算を扱う「ビジネス計算部門」で構成されます。電卓の操作に慣れることは簿記の得点にも直結するため、早いうちに取り組むほど効果の大きい検定です。
- 実施回数
- 年2回
- 級
- 3級/2級/1級
- 部門
- 普通計算部門/ビジネス計算部門
- 合格基準
- 部門ごとに規定の基準以上
※ 最新の日程・実施要項は公益財団法人 全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。
商業検定ラボの対策
- 電卓の持ち方・指の運び方・メモリー機能の使い方から見直す
- 乗算・除算・見取算それぞれの手順を型にして、反復で速度を上げる
- ビジネス計算は公式を場面ごとに整理し、問題文から使う式を選べるように
- 時間を計った演習を繰り返し、本番と同じペースで解き切る感覚を身につける
- 間違えた問題を分類し、同じ失点を繰り返さないための復習リストを作成
料金プラン
1対1の個別指導の料金です。受験する級に合わせて選べます。
- 3級2,700円 / 1時間
- 2級2,800円 / 1時間
- 1級2,900円 / 1時間
※ 受講回数やスケジュールは相談しながら決められます。詳しくは無料体験のときにご案内します。
学び方をえらぶ
商業検定ラボでは、個別指導と映像授業の2つの学び方があります。
つまずきやすいポイント
見取算の途中で桁を打ち間違えてしまう
数字の読み上げ方と目の動かし方を固定します。どこで視線が飛んでいるかを確認しながら、正確に打てる速度から段階的に上げていきます。
ビジネス計算の公式がごちゃまぜになる
公式を丸暗記せず、「何を求める場面か」で分類して整理します。問題文のキーワードから使う式を選ぶ練習を重ねると、迷いがなくなります。
時間内に最後まで解き終わらない
1問あたりの目標時間を決めて演習します。詰まったら飛ばす判断を練習しておくことで、取れる問題を確実に拾えるようになります。
よくある質問
- Q.珠算と電卓のどちらで受けるのがいいですか?
- A.そろばんの経験がない人は電卓で問題ありません。商業高校の授業や簿記の計算でも電卓を使うので、電卓の操作に慣れておくほうが日々の学習に直結します。そろばんを習っていた人は、その力をそのまま活かせます。
- Q.簿記の勉強にも役立ちますか?
- A.役立ちます。簿記の試験で時間が足りなくなる原因の多くは、考える時間ではなく計算に手間取る時間です。電卓を見ずに速く正確に打てるようになると、その分を見直しに回せるようになります。簿記実務検定と並行して進めるのが効率的です。
- Q.使う電卓に決まりはありますか?
- A.使用できる電卓には条件が決められています。プログラム機能のついたものなど、使えない機種があるため、必ず最新の実施要項と学校の指示を確認してから準備してください。ふだんの練習から本番で使う電卓を使っておくと、キーの位置に迷わなくなります。
- Q.いつ実施されますか?
- A.年2回の実施です。最新の日程と実施要項は全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。
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