全商検定

情報処理検定(プログラミング)

全国商業高等学校協会主催 情報処理検定試験(プログラミング部門)

アルゴリズムは、追いかけ方さえ分かれば怖くない。

どんな検定?

3級・2級はビジネス情報部門と共通の内容で、1級からプログラミング部門に分かれます。プログラムの動きを1行ずつ追う「トレース」と、探索・整列・集計といった定番アルゴリズムの理解が得点の中心です。考え方が身につけば、進学先や就職後の学習にもそのままつながります。

実施回数
年1回
級
3級/2級(共通)/1級(プログラミング部門)
出題形式
筆記+実技
合格基準
筆記・実技ともに規定の得点以上

※ 最新の日程・実施要項は公益財団法人 全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。

商業検定ラボの対策

  • トレースを紙に書き出す手順を型にして、プログラムの動きを目で追えるように
  • 探索・整列・集計など頻出アルゴリズムをパターンとして習得
  • 配列や繰り返しでつまずく箇所を、変数の中身を1つずつ確認しながら解消
  • 過去問を本番と同じ時間配分で解き、解き終わらない原因を特定
  • 間違えた問題を分類し、同じ失点を繰り返さないための復習リストを作成

料金プラン

1対1の個別指導の料金です。受験する級に合わせて選べます。

  • 3級4,000円 / 1時間
  • 2級4,200円 / 1時間
  • 1級4,400円 / 1時間

※ 受講回数やスケジュールは相談しながら決められます。詳しくは無料体験のときにご案内します。

つまずきやすいポイント

  • プログラムを読んでも、動きがイメージできない

    変数の値を表にして、1行ずつ書き換えながら追う練習をします。頭の中だけで考えるのをやめると、複雑な処理でも確実に追えるようになります。

  • 配列の添字が絡むと混乱してしまう

    添字と中身を分けて図に書く方法を身につけます。どこがずれているかが目で見えるので、原因の特定が早くなります。

  • アルゴリズムの問題だけ極端に点が取れない

    出題される型は限られています。頻出パターンを分類し、「この形が来たらこう解く」という対応表を作って反復します。

よくある質問

Q.プログラミングの経験がなくても合格できますか?
A.できます。この検定で問われるのは、難しいコードをゼロから書く力ではなく、「与えられた処理の流れを正しく読み取れるか」です。流れ図(フローチャート)やプログラムの穴埋めが中心なので、手順を順番に追って考える習慣がつけば、経験がなくても得点できるようになります。
Q.ビジネス情報部門とプログラミング部門、どちらが難しいですか?
A.どちらが上ということはなく、問われる力の種類が違います。プログラミング部門は、ひとつの処理を最後まで追いかける集中力と、条件分岐や繰り返しを頭の中で動かす力が必要です。表計算の操作を覚えるのが苦にならない人はビジネス情報部門、パズルのように筋道を追うのが好きな人はプログラミング部門が向いています。3級・2級は共通なので、そこまで進めてから決めても遅くありません。
Q.どんな勉強をすれば点が伸びますか?
A.まずは過去問のプログラムを、変数の値を紙に書き出しながら1行ずつ追う練習です。「なんとなく分かる」で飛ばしていた部分が、値を書き出すとはっきりします。出題されるプログラムの記述形式は学校の指導内容や年度によって変わることがあるので、使っている教科書と最新の実施要項に合わせて対策してください。
Q.いつ実施されますか?
A.年1回の実施です。次の機会まで1年空くので、授業でプログラミングを習っている時期にあわせて対策を始めるのが効率的です。最新の日程と実施要項は全国商業高等学校協会の発表をご確認ください。

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